倉庫を選ぶときに役立つ選定ポイントについて


倉庫の保管環境から選ぶ

会社の荷物を預けたいと考えていても、どのような倉庫を選べばいいのかと悩んでいる担当者の方は多いのではないでしょうか。倉庫と一口にいっても、色んな種類があります。常温から定温や定湿、冷蔵や冷凍、そして危険物扱いの物品に対応できる倉庫など。預けたいと荷物の種類によって、最適な保管環境は異なるため、荷物の保管場所に適したタイプの倉庫を選択しましょう。

倉庫の主な契約方法とは?

倉庫には主に2種類の契約方法があり、それぞれサービス内容は違います。自社の荷物の用途に合う契約方法はどちらの契約方法か、という点を考えていきましょう。1つ目は、荷主と倉庫の運営会社で「賃貸借契約」結ぶ方法です。これは、一般の賃貸物件を借りるのと同様の契約方法になり、運営会社は空きスペースを貸し出しするだけのサービスを提供します。荷主側が荷物の搬出入や保管の管理をすることになります。2つ目は、荷主と倉庫の運営会社との間で「寄託契約」を結ぶ方法です。賃貸借契約とは違って、寄託契約の場合は運営会社側が荷物の搬出入から保管管理、空調設備や在庫管理などの幅広いサービスをおこないます。

倉庫を選ぶ際の主なポイント

倉庫を選ぶときには、荷物の種類や量にぴったり合うスペースか、十分な広さがあるかをチェックしましょう。そして、荷物を安全に預けられるように、どのようなセキュリティの設備が整っているかも確認します。万が一のことを考えて、盗難保険や火災保険は完備しているかもチェックし、補償内容も忘れずに見ておくようにしましょう。

3PLとは、物流に関する業務を第三者企業に委託することをいいます。物流業務をアウトソーシングすることで、コストダウンと業務のスピード化を実現します。